主な症状はお口の乾燥感や唾液のネバネバ感などがあります。
症状が進むと舌の痛みや味覚障害などが起こることもあります。

原因は、加齢、義歯の不具合、薬の副作用、食生活、全身疾患など様々です。
不規則な生活習慣やストレスにより、最近では若い方にも増えつつあります。
原因の一つとして噛み合わせがあるとも言われています。

口腔乾燥症(ドライマウス)

◆ 治療法

当院では、唾液分泌検査を行い、シェーグレン症候群とそうでない口腔乾燥症の鑑別を行っています。必要があれば、内科・眼科での検査を受けていただきます。

シェーグレン症候群であれば、症状専用の薬を処方します。他の乾燥症であれば義歯の調整、噛み合わせ の調整、生活指導、対症療法などを行います。

さらに乾燥状態にあった漢方薬やお口の中を潤すシートタイプもしくはジェルタイプの製品をお出ししています。